お米 精米 洗米
お酒をつくるお米とご飯のお米は違うの?
酒造りに適する米「酒造好適米」は、大粒で、「心白(しんぱく)」という米の中心にでんぷんが粗に詰まっている部分があります。
精米により、柔らかく吸水しやすい部分を使用します。
桃川では、山田錦・華想い・美山錦・五百万石(以上は酒造好適米)、むつほまれ・ゆめあかり(これらは一般米)などが多く使われています。
お酒に使うお米はどの位削る(精米する)のですか?
玄米を100%とすると、毎日食べているご飯の精米は91%ですが、普通酒・・75〜60%以下、吟醸酒・・60%以下の白米を使います。精米歩合が低くなるほど、米の中心部分の、デンプンの多いところだけを使うことになります。
仕込み水はどんな水をつかうの?
地下250mから汲み上げた硬度1の弱アルカリ性の軟水、奥入瀬川伏流水を仕込み水に使っています。
きめが細かく、ソフトで喉ごしの良い「桃川」が造られます。
   
蒸米
麹づくり
酒粕
搾り モロミ 酒母づくり
   
●お酒は何日くらいでできるの?
精米・・1〜3日、麹つくり・・3〜4日、もとづくり・・13〜15日、モロミづくり・・25〜30日、しぼり・・2〜3日、熟成・・ 2〜12ヶ月。精米から始まり、清酒として搾られるまでは45〜50日間かかります。
●白米1キロから「桃川」はどのくらいできるの?
大吟醸・吟醸酒などの高精白をするお酒と普通酒とでは違いますし、お酒の甘口、辛口によっても多少違いますが、大体2〜3リットルくらいの市販酒になります。
貯蔵・濾過・ブレンド
瓶詰 ラベル貼り 出荷